めも blog

なにかしらのめも

嵐にしやがれ おじさんデスマッチ 2018/6/30 放送

もう普通の焼きそばに戻れない 両面焼きそば

【店名】あぺたいと
【住所】板橋区 高島平
【メニュー】両面焼きそば(中) 930円(税込)※生卵の料金を含む

外はパリッと香ばしく、中はもっちりを目指しているそうです。
そのために開発された自家製面は、曲げれば折れるほど水分が少ない生麺。
まずは一度大釜で茹でます。焼く直前に茹でることでもっちりとした食感を生み出す。
鉄板で焼いた豚肉の上に麺をのせ、焦げ目がつくまで強火で一気に焼き上げる。
ひっくり返して両面がパリッパリになるよう仕上げる。
焼いたもやしとワケギの上に麺をのせたら、魚介出汁などを混ぜ合わせた秘伝のソースをかける。
最後に麺を崩し、ソースを十分に絡ませれば完成。

店主の板野さんは茹で方にこだわりがあり、右回りにしか回さないそうです。
科学的根拠はないそうですが、店主によると右回転は「強める作用」、左回転は「弱める作用」があるそうです。
右回りの水流をつくりながらゆでると仕上がりが全く違うそう。
飲食業界では「タレを左回しで混ぜるとすぐ腐る」という通説もあるそうです。

翔くん:(麺は)固い。面白い!パリパリにしたのと普通のと食感が混ざる。ソース特製っていってたけどめちゃくちゃ絡まってるし、でも肝は麺なんだろう。

5か月先まで予約でいっぱい 牛ご飯

【店名】食堂 とだか
【住所】東京 五反田
【メニュー】牛ご飯 1000円(税込)

インスタ映えするメニューだそうです。
特製の甘辛ダレで、A4ランクの黒毛和牛のもも肉を弱火で30秒ソテー。
超レアなお肉はとろけるような柔らかさ。
A4ランクのサーロインを片面30秒で仕上げ、ご飯の上にのせて完成。

店の名前が入ったお皿をマスターが手作りしているそうです。

相葉くん:柔らかいな肉が。しそが効いてる

超さっぱり!トマトのビーフ

【店名】キッチン たか
【住所】新宿 荒木町
【メニュー】トマトのビーフ 1000円(税金)

熱したフライパンに牛バラ肉を一掴みおき、スライスした玉ねぎと一緒に炒める。
酸味が強いイタリア産のカットトマトを加え、さわやかな味わいに。
ここに砂糖、しょうゆ、白ワインで作った自家製ダレを投入。

にの:知らない方がいい。ウマすぎ。すごいさっぱりしてる。

みんな大好き!ジャンボ油揚げ

【店名】へぎそば 匠
【住所】東京 四谷
【メニュー】ジャンボ油揚げ 全部入り 1090円(税込)

ジャンボ油揚げは、新潟のソウルフードだそうです。
本場 栃尾産の油揚げを使用。
普通新潟では焼いて調理するだが、こちらのお店ではさらに油で揚げる。
低温でじっくり揚げられた油揚げは、外はパリパリ、中はふわっふわ。
2種類のみそと調味料をブレンドした特製甘辛みそ。
さらに、ひきわり納豆、削り節、ネギを敷き詰めて挟めば完成。

大野くん:おっさんだわ。

森星が世界一好きな トロタク

【店名】鮨ふるかわ
【住所】港区 西麻布
【メニュー】トロタク(時価)

店主はトロタクの生みの親。

脂がたっぷりのった近海 本マグロの大トロを薄く切り、水分が少ないつぼ漬けたくあんと一緒に絶妙な食感が残るまで包丁で叩く。
すぐに崩れてしまうトロのたたきを、巻きではなく握りで出すのがこのお店のこだわり。
巻きでは味わえないふわふわの食感だそうです。


森星さん:ほっぺた落ちちゃう。飲み込みたくない。

嵐にしやがれ 今すぐ食べたい!絶品カレーデスマッチ 2018/6/9 放送

ゲストは、長瀬智也くんと高橋一生さん。

36時間かけて作る 究極の欧風カレー

【店名】ガヴィアル
【住所】東京・神保町
【メニュー】シーフードカレー 1850円(税込)

北海道産の玉ねぎを12時間かけてトロットロになるまで煮込み、コクを出すため12時間寝かせる。さらに12時間、水分を飛ばしながらじっくり炒めれば極限まで濃縮された玉ねぎペーストに。
このペーストをバターで炒め、15種類のスパイスで作ったカレーソースと合わせて、ルーが完成。
具は、国産で大ぶりなアサリ、エビ、ホタテ、魚介から出ただし汁を注ぎ、ルーを合わせて完成。


相葉くん:深い。最初玉ねぎの甘さがくる。その後にスパイスで辛さがきて、最後に海鮮が来る。

行列ができすぎて問題になった スパイスカレー

【店名】青藍(せいらん)
【住所】東京・高円寺
【メニュー】スパイシーチキンカレー定食 900円(税込)

行列ができすぎて、整理券が配られるほど。
お客さん:香りがファって口の中に弾ける。
お客さん:カリ!スパッ!シュワ〜と鼻に抜けていく感覚。

ルーは、昆布と鶏ガラで和風だしをとり、野菜と20種類のスパイスを加え、コクがありつつもヘルシーな味わい。
一方、6種類のスパイスを殻ごと油で炒める。香りが立ったら、先ほどのルーを投入。
ターメリックライスに盛り付けて完成。
香りを食べるカレーだそうです。


にの:スパイスがすごい!噛んだらいろんなものが出てくる。抜け感が全然違う。

150食が即完売!うなぎ屋さんが作る こだわりカレー

【店名】うな達
【住所】東京・池袋
【メニュー】ポークカレー(並) 430円(税込)

毎週金曜だけカレーの日があるそうです。

ダシは、6時間煮込んだ豚骨だし。これをカレー粉と合わせたら、隠し味の黒砂糖、チョコレート、チャツネを入れる。
口当たりは甘いが、後から辛さが増してくるそうです。味を馴染ませたら、コーヒーパウダーを加えて香ばしさを出す。
別の辛口カレースープで煮込んだ豚肉をトッピングし、ルーをかければ完成。

松潤:超ベーシック。カレーといえばコレ。

日本一カレーを食べる街 鳥取市が誇る!ご当地カレー

【店名】だいぜん
【住所】鳥取県鳥取市
【メニュー】純サバカレー 862円(税込)

鳥取名物、鯖を加工した塩鯖を使用。
サバ節・サバのあらを40分以上火にかけダシをとる。そこへ鳥取県産の玉ねぎとオリジナルスパイスを投入。
しっかりと味を馴染ませ、ルーができたら、35年間継ぎ足しのしょうゆダレにつけて揚げたサバの竜田揚げ。
鳥取県産の揚げ野菜とサバを盛りつければ完成。

お客さん:風味がスゴい良くて、食べていくうちに「サバ食べてるな」っていう満足感がじわじわくる。デリシャス!サバらしい(すばらしい)。

翔くん:デリシャス!サバらしい!一気にサバの旨味が押し寄せて来る。サバ好きにはたまらない。

1日450食をも売り上げた ドライカレー

【店名】カフェハイチ
【住所】東京・中野
【メニュー】ドライカレー 700円(税込)

牛豚の合いびき肉をフライパンに投入。そこに15種類のスパイスを合わせたカレー粉で味付け、パラパラになるまで炒める。玉ねぎ、にんじんも水分が飛ぶまでしっかりと炒めたら、全て寸胴鍋の中へ。そして企業秘密のうま味調味料を投入。一晩寝かせて完成。

大野くん:深い。噛めば噛むほどいろんな味が出て来る。

全国ご当地カレーグランプリ優勝 トマトカレー

【店名】水織うどん(みおり)
【住所】埼玉県 北本市
【メニュー】北本トマトカレー 650円(税込)

上品な甘みと酸味が特徴の北本トマト。
玉ねぎ、にんじん、豚ひき肉が入ったルーにペースト状のトマトを一気に流し込む。
30分間火を通し、味を馴染ませればカレーが完成。

トッピングは、北本産のフルティカトマトを豚バラで包み込み揚げた、肉巻きトマト。
トマトで炊いたごはんにカレーをかけて完成。

クイズの正解者は、高橋一生さん。

嵐にしやがれ 酸っぱウマいグルメデスマッチ 2018/5/19 放送

中国料理の酸っぱウマい代表 酸辣湯(サンラータン)

【店名】中国料理 龍
【住所】東京・蒲田
【メニュー】酸辣湯餃子 648円(税込)

炒めたニンニクに、豆板醤、XO醤、魚介ベースの沙茶醤を入れることで、スープにうま味と辛味が生まれる。
ここに鶏ガラスープを入れ、砂糖・しょうゆで味を調えたら、酢を投入。そして、アクセントとなる山椒を加える。
大きめに作られた水餃子を入れ、完成したスープを餃子にかければ完成。


松潤:辛ウマ。酸味は程よい。酸味よりも辛味の方が強く感じる。スープ単体で飲んでもウマいけど、餃子がスープに合う。
相葉くん:きれいな餃子。

今ラーメン界で一大ブーム レモンラーメン

【店名】りんすず食堂
【住所】江東区 大島
【メニュー】レモンラーメン 700円(税込)

スープのベースは、カツオとサバをつかったそばつゆ。
そこに干し椎茸と昆布からとったスープと特製の鶏がらスープを加える。
3種類のスープを合わせることで味に深みがでます。
麺はコシの強い中細ストレート麺。
丸々1個輪切りにしたレモンを、麺が見えなくなるまで並べれば完成。

レモンは崩さず、自然ににじみ出る酸味・うま味を楽しむのが基本の食べ方。
オススメのトッピングは「鶏天 350円(税込)」。サクサクの鶏天をスープに浸して食べます。

にの:レモン感じるんだけど主張してこない。

中華の名店が手がける 酸っぱい鍋

【店名】味坊鉄鍋荘(あじほうてつなべそう)
【住所】東京・湯島
【メニュー】酸菜白肉(スヮンツァイパイロウ) 1人前 1382円(税込)※2人前から注文

中国東北地方の伝統料理。
まず八角、ネギ、ショウガで油に香りづけ。
そこに特製の豚ばら肉を豪快に炒め、味を染み込ませる。
味の決め手は、発酵させた白菜。青森県の農家から仕入れた新鮮な白菜に塩を加え1ヶ月発酵させることで、酸味とうま味が倍増!
白菜を豚ばら肉としっかり炒め、鶏と豚骨を合わせた秘伝のスープを入れて10分煮込む。
仕上げに豚骨、春雨、パクチーを加えれば完成。パクチーはお好みで。

お客さん:豚肉と白菜の相性が良くて、脂っこさを消してくれる。
お客さん:お肉が甘いので酸っぱい白菜と合う。

相葉くん:においもちょっと酸っぱい。(スープ)思ったより酸っぱい。白菜だけだとパンチがあるんですけど、お肉と一緒に食べることでまろやかになる。お肉が甘いのでいいハーモニー。

かに専門店の 超豪華な贅沢押し寿司

【店名】日本橋 かに福
【住所】東京
【メニュー】たらばかに押し寿司 3800円(税込)※要予約

かにを贅沢に使ったおみやの押し寿司です。

オホーツク近海で獲れたタラバガニ。
かにの食感を楽しむため身はほぐさずそのまま使用。
酢飯は、カツオと昆布のダシで炊いたご飯に、食感と香りづけに刻んだガリとゴマを加える。
それを型に入れ、タラバガニを敷き詰め、上から押し込めば完成。

翔くん:贅沢。米の厚さが相当あるんだけど、かにがすごい厚みがあるから口の中に入れた時最初にくるのがかにの弾力。

ところてん

【店名】山内商店
【住所】東京・田端
【メニュー】ところてん 130円(税込)

お客さん:他で食べるとグニャとするけど、コシがあっておいしい。
お客さん:他のお店だと生臭いけど、臭みがない。
お客さん:本当に厚い時にスッキリする。

添加物一切なし!天草の粉末のみを使用した昔ながらの製法にこだわっている。
大釜で30分煮出し、自然に冷ますこと丸一日。
天草100%だからこその、コシとぷるっぷるの弾力。
これをところてんつきでつけば完成。
ほんのり香る磯の香り。

大野くん:コリコリ。コシがある感じ。

嵐にしやがれ 高梨沙羅のご褒美グルメデスマッチ 2018/5/5 放送

カキフライ:広島風爆弾カキフライ

【店名】三友(さんゆう)
【住所】東京・人形町
【メニュー】カキフライ定食 1400円(税込)

島風の調理法で、かきを片手いっぱいにとったらひとまとめに、小麦粉、卵にくぐらせ、食感が引き立つ粗めのパン粉でコーティング。そして油でじっくり10分揚げる。
まとめて揚げることで、カキに火が通り過ぎず、外はサクサク、中はクリーミーな仕上がりに。
10月〜4月はカキフライ専門店、5月〜9月はとんかつ屋になるそうです。

松潤:(ナイフで切って)なにこの弾力。プリップリ。中が水々しい。パサつきがない。

卵料理:超とろとろ! 親子丼

【店名】鳥つね 自然洞
【住所】千代田区 末広町
【メニュー】特上親子丼 1600円(税込)※ランチのみ

美味しんぼ」にも登場した鳥料理の名店だそうです。
開店30分で売り切れるそうです。

鶏肉は名古屋コーチン比内地鶏を使用。これを割り下で一煮立ちさせる。
兵庫県産の超濃厚ブランド卵(通常の卵の約5倍の値段)を贅沢に3つ、きっちり6回混ぜる。
この卵を鍋に回し入れ、フタをして50秒。

お客さん:噛む必要がない、飲み込めちゃう。

翔くん:卵かけご飯状態で、下の米に卵が染み込んでる。

チーズ:肉フェスで爆売れ!チーズ肉バーガー

【店名】Cheese Cheese Cafe
【住所】東京・恵比寿
【メニュー】ラクレットチーズの肉バーガー 2149円(税込)

店長がチーズの被りものをしてました。

国産の牛肉をこね、強火で3つ一気に焼き上げる。
オーブンで中まで火を通したら、鉄板にのせる。
ハンバーグの上にクレソンを置いたら、その上にハンバーグ、トマト。そしてまたハンバーグ。肉で肉を挟む肉バーガーに。
フランス産のラクレットチーズを使用。焼いた時にナッツの香りがして、水分が多くトローリとするチーズだそうです。
このチーズを肉バーガーの上からかければ完成。
デミグラスソースは一切なし、チーズをソースに食べます。

相葉くん:ワイルドな味がする。
翔くん:強めのチーズハンバーグ。

焼き鳥:名店の店主が修行する焼き鳥屋

【店名】鳥よし
【住所】東京・銀座
【メニュー】やきとり

福島県産 伊達鶏を使用。クセがなくうま味とコクがあり、柔らかい。
焼きは近火の強火。早く仕上がるため、肉汁を閉じ込めたまま焼き上がるため、ジューシーに。
もも…外はパリッと中はふっくら柔らかく仕上げる
レバー…口の中でとろける濃厚な味わい
せせり…鶏の首部分で弾力があり、ジューシー
ちょうちん…希少部位の鶏の卵胞

高梨沙羅さん:炭火の香ばしい香りとお肉の柔らかさと塩加減もちょうどいい。
(ちょうちん)濃厚。黄身みたいな感じ。炙られてるのでより黄身の濃厚さが増して、内臓系のお肉と絡んでスゴく美味しい。

あんこ:食べログ ベスト・スイーツ・オブ・ザイヤー 4回獲得 たいやき

【店名】ひいらぎ
【住所】東京・恵比寿
【メニュー】たいやき 1匹150円(税込)

お客さん:たいやきじゃない食感
皮は限りなく薄く、パリッパリ。
生地に、北海道産小豆100%のあんこをたっぷりのせ、片面を15分焼く。
もう片面に生地を流し、閉じて15分。さらにひっくり返して15分、またひっくり返して15分!
火が消えるか消えないかギリギリで焼いているため、周りがパリパリで中がトロッとしている。

半分に割るとパリパリと音が鳴るくらいです。


にの:食べやすい。あんこがいっぱい食べれる。

嵐にしやがれ 町中華デスマッチ 2018/4/28 放送

超人気中華店の 看板メニュー

【店名】神楽坂 龍朋(りゅうほう)
【住所】神楽坂
【メニュー】回鍋肉 820円(税込)

八丁みそをベースにした自家製テンメンジャンを豆板醤、ニンニクなど6種類の調味料が入った中華スープと合わせる。
そこに、油通ししてうま味を閉じ込めた、豚肉、キャベツ、ピーマンを絡め、香りづけごま油をひとたらし。
みそダレが染み込み甘辛く濃厚な味わい。

翔くん:(多分)みそが甘め。みそのコクがスゴい深みがある。

お客のワガママから生まれた 特製あんかけ焼そば

【店名】一番飯店(いちばんはんてん)
【住所】東京都新宿区
【メニュー】特製上海焼そば 1420円(税込)


手塚治虫さんの、焼そばに八宝菜をのせてほしいというリクエストからこのメニューが作られたそうです。

具材は、フクロタケ、シイタケ、キクラゲ、イカ、小エビ、アサリ、チンゲン菜、鶏肉、エビの9種類。
鶏肉とエビを油で揚げ、野菜類はオイスターソース・紹興酒などで濃いめに味をつける。
麺は中華鍋で両面香ばしく焼き上げた縮れ麺。その上にあんを盛りつければ完成。

クイズの正解者は、オカリナさん。

中華の巨匠が生み出す 高級麻婆豆腐

【店名】MASA'S KITCHEN
【住所】恵比寿
【メニュー】海鮮の白麻婆豆腐 2800円(税込)

国産大豆を使用した木綿豆腐、群馬県産ブランド豚のひき肉、ズワイガニ、ホタテ、天然エビなどの高級食材を使用。
これを、自家製の鶏ガラスープに入れ火を通す。
そして、味の決め手となるナンプラーを入れ、ほどよい酸味とコクで海鮮の旨みを引き出す。
最後に片栗粉を加え、豆腐を崩して味を染み込ませたら、仕上げにラー油を垂らしてパクチーをのせて完成。
海鮮の旨みが凝縮した贅沢な一品です。

上田晋也さん:エビがプリプリどころじゃない、パッツンパッツン。

中華料理店のカレーライス

【店名】北京亭(ぺきんてい)
【住所】神保町
【メニュー】カレーライス 840円(税込)

中華味のカレーライスだそうです。
豚バラ肉、タマネギ、ニンジンに特製のカレー粉を加える。
味のベースとなるのが、鶏のもみじ、豚足、ネギ、ショウガなどの旨みがとけた濃厚な中華スープ。
ここに濃口醤油を加え、唐辛子が効いた豆板醤を入れ、片栗粉でとろみをつけて完成。
お客さんによると、普通のカレーと辛さが違う。中華のスパイスによってる。だそうです。

クイズの正解者は、にの。

鍋をふって60年!巨匠が生み出す究極のかに玉

【店名】HALE WILLOWS(ハレ ウィロウズ)
【住所】新日本橋
【メニュー】芙蓉蟹(フーヨーハイ) 1512円(税込)

具材は、ズワイガニ、タケノコ、茨城県 奥久慈から取り寄せている卵のみ。
これを弱火でたまごに焼き色をつけないほどに焼く。
味付けは、塩と醤油、秘伝のシャンタン。これを鍋に流し込んだら完成。

松潤:味を濃くするとかパンチある感じとかでなく、究極にシンプルにしておいしいところだけ残している。

ネクスト中毒グルメ ツァンイントウ

【店名】台南担仔麺(タイナンターミー)
【住所】水道橋
【メニュー】ツァンイントウ 520円(税込)

具材は、合びき肉、ニンニクの芽のみ。
合びき肉を強火で一気に炒め、唐辛子を加え辛味を足す。
味の決め手は、豆豉(とうち)という、大豆に麹を加えて発酵させ塩漬けにした調味料。
独特の旨みとコクのある塩辛さが特徴。
そこに、しょうゆ、酒、鶏ガラスープを加え、最後に油通ししたニンニクの芽と合わせて完成。

歯ごたえのある食感と、スパイシーな辛さがたまらないそうです。


大野くん:辛い。味が濃いからごはんと合う。

嵐にしやがれ 簡単には食べられない 春のパンデスマッチ 2018/4/21 放送

行列3時間待ちの絶品トースト

【店名】ペリカンカフェ
【住所】東京・浅草
【メニュー】白いチーズトースト 680円(税込)

こだわりのパンを備長炭で炭火焼き。
トースターよりもパン全体に熱を加えられるので、表面が早めにパリッとなり、香りが出て中はしっとりしてきます。
ここに、モッツァレラチーズフロマージュ・ブラン、パルメザンチーズを合わせた特製チーズをたっぷり塗り、オーブンで火を通せば完成。

お客さんによると、パンの粉の味もはっきりわかるし、モチモチしているそうです。

相葉くん:あぁイイ匂い×3。いろんなチーズ入ってるけど、濃すぎない。甘じょっぱい。

本場 福岡で行列ができる 明太子パン

【店名】ブーランジェリー パンストック
【住所】福岡県 箱崎
【メニュー】めんたいフランス 1個378円(税込)

開店前に行列ができるほど。

生地を通常の約6倍の18時間かけてじっくり発酵させるため、生地がぷるっぷるです。
焼けばしっとりした食感に。
オーナーによると、パンはのどごしが大事。食べていて、水を飲んでいるようなツルっと溶ける感じだそうです。
自家製マヨネーズに大粒の明太子となめらかな食感の明太子を合わせたソースを、パンの中に塗る。
仕上げにパンの表面をこんがり焼けば完成。

福士蒼汰さん:外はすごいサクサクだけど、中はふんわり。ちょっとだけピリ辛

温泉街で毎日長蛇の列 ご当地パン

【店名】ブレッド&サーカス
【住所】神奈川県 湯河原町
【メニュー】芋南瓜小豆(いもかぼちゃあずき) 1個 626円(税込)

生地に使うのは、20年間つぎ足しの自家製酵母
発酵がゆるやかで、複雑な風味が口の中で広がり、味に深みが出る。
伸ばした生地に塩気の効いたチーズを敷き詰め、蒸したサツマイモとカボチャ、北海道産の小豆をのせ、包み込んだら、オーブンで焼いて完成。

このパン、具材がいっぱい入っているため500gもあり、重いそうです。

翔くん:重い。ぎっしり詰まってる。焼き芋状態。一瞬チーズの塩気と小豆もちょっと甘みがある。

進化系 たまごサンド

【店名】グレインブレッド&ブリュー
【住所】東京 渋谷
【メニュー】オムレツカツサンド 918円(税込)

まず、卵焼きフライパンでオムレツを素早く丁寧に焼き上げる。
そしてここからが進化系!
このオムレツに薄力粉をまぶし、溶いたたまごにつけ、パン粉をまぶして油で揚げる。
外はサクッと中はふわふわの特製オムカツ。
デミグラスソースと西洋わさびのホースラディッシュソースをパンに塗る。
ホースラディッシュソースを塗ることによって卵の甘さを引き立てる。
このパンにオムカツを挟めば完成。

松潤:サクッとした衣がついていることによってカツっぽくなる。両方楽しめる。
福士くん:カツサンドですね。

知る人ぞ知る 隠れ家的パン屋さん

【店名】asa-coya
【住所】山梨県 韮崎市(にらさき)
【メニュー】あんこクリームチーズマフィン 1個270円(税込)
【営業時間】火・土のみ 11:30〜OPEN

韮崎駅から山道を車で20分。一見お店とはわかりづらい外観です。

お客さんによると、噛めば噛むほど甘さが出てくる。

秘密はヨーグルトから作る自家製酵母イースト菌の代わりにこの酵母を使ってパンを膨らませる。
自家製酵母と国産小麦を使ったパン生地に、北海道産の小豆を使ったあんこと、北海道産クリームチーズを敷き詰めて焼く。

いつも完売で12:00過ぎると遅いくらいだそうです。

にの:噛んだ瞬間うまい。安心する、優しい味。

1日50個 限定 揚げないカレーパン

【店名】nukumuku
【住所】東京 三軒茶屋
【メニュー】魚介の自家製カレーパン 1個302円(税込)

体に優しいものを提供したいという、オーナー。

ルーは、10種類のオーガニックなスパイスから手作り。
エビ、ホタテ、さらに築地から仕入れた新鮮な鯛。
これを香味野菜とトマトペーストでじっくり煮込めば主役のシーフードカレーが完成。
国産の小麦を使ったもっちもちの生地にカレーをたっぷりつめたら、油で揚げず、オーブンで焼き上げる。
カロリーが低く、毎日食べられるほど軽いそうです。

クイズの正解者は、広瀬すずさん。

嵐にしやがれ スイーツデスマッチ2018年・春 2018/4/14 放送

4時間並んでも撮りたい パフェ

【店名】FUKUNAGA294
【住所】京都市 中京区
【メニュー】いちごやま 1200円(税込)

開店2時間前ですごい行列ができるほど。
インスタ映えするそう。
パフェは限定100食。整理券をもらうそうです。

甘さを抑えた自家製カスタードクリームをグラスに入れ、輪切りにした福岡産あまおうを積んでいく。
そこに生クリーム、スポンジを入れ、甘さを抑えた自家製バニラアイスをのせる。
さらにいちごをたくさん盛り付け完成。
1つにいちご21個も使われているそうです。

菜々緒さん:いちごの甘さを消さない絶妙なさっぱりとした生クリームがいい。

10か月で2億円売り上げた 新感覚スイーツ

【メニュー】できたて焼マシュマロ・タルト スモア 216円(税込)

マシュマロ生地をクリームチーズを練りこんでサクサクに仕上げたタルトにのせ、コンベアトースターで焼き上げる。
こんがり焼けたマシュマロの上にベルギー産クーベルチュールチョコレートをのせて完成。

とろっとろのマシュマロとタルト、チョコレートのハーモニーが大人気。

大野くん:口についてるかがわからないぐらいふわふわ。
菜々緒さん:触れてる感覚がないぐらいふわふわ

究極のりんごケーキ

【店名】ANYWHERE DOOR
【住所】東京・原宿
【メニュー】原宿りんご 734円(税込)

りんごは、香りが強い紅玉を使用。
りんごを角切りにしたら、りんごピューレとリンゴジュースを加え、冷凍庫で5時間冷やし、シャーベットが完成。
それを紅玉と生クリームで作ったふわふわムースに入れて再び冷凍庫へ。
固まったらのこり半分をムースに入れ、また冷凍庫へ。
最後に赤いカカオバターをスプレーで吹きかけ、完成。

お客さん:外は柔らかい生地でふわふわしてるけど、中はヒンヤリしたりんごの果肉が入ってて食感もよかった。

佐藤勝利くん:ちゃんとりんご感が残ってる、濃厚なケーキみたいな感じ。

静岡県で爆発的な人気 ご当地スイーツ

【店名】カフェ フランジパニ
【住所】東京・六本木
【メニュー】アイスコルネット 460円(税込)

コルネパンの中に油が入らないように気をつけながら表面を180℃の油でカラっと揚げる。
揚げパンをコーン替わりにソフトクリームを流し込み完成。
サクサクで温かい揚げパンと冷たいアイスの組み合わせが人気の理由。


クイズの正解者は、松潤

世界各国で人気爆発中 クリームブリュレ

【店名】トミーバハマ 銀座店
【住所】東京・銀座
【メニュー】パイナップルのクリームブリュレ 1700円(税込)

見た目もインパクトのある商品で、日本で食べられるのはここだけだそうです。

砂糖でキャラメリーゼしたパイナップル果肉を、中身をくり抜いたパイナップルに敷き詰める。
パイナップルはその季節に一番良い物を選んで使っているそうです。
主役のカスタードクリームは、マダガスカル産のバニラビーンズを使用しており超濃厚。
さらに、コクや香りを強くするカソナード(赤砂糖)を全体にふりかけ、ガスバーナーで香ばしさをプラス。

クイズの正解者は、にの。

パリで人気No.1チーズ専門店が作る チーズケーキ

【店名】beillevaire(ベイユヴェール) 麻布十番
【住所】東京・麻布十番
【メニュー】ガトー・フロマージュ・ミ・キュイ 3240円(税込)

お客さんによると、味はすごいクリーミーで濃厚。口に入れた瞬間にチーズがふわーって香って濃厚だった。

日本人の舌に合うように研究されたクリームチーズは、通常のものより乳脂肪分が高く濃厚。
このクリームチーズをメインに、卵、砂糖、生クリーム、牛乳、レモン汁などを合わせたら、110℃〜130℃の低温でじっくり焼き上げる。

相葉くん:めっちゃ濃厚。

嵐にしやがれ YOSHIKI大好物デスマッチ 2018/4/7 放送

チョコレート専門店が作る 大人のかき氷

【店名】プレスキル ショコラトリー
【住所】東京・吉祥寺
【メニュー】グラニテ・ショコラ 756円(税込)

カカオ豆の買い付けからチョコに仕上げるまで、全てお店でしているそうです。
中米グレナダ産 カカオ65%のビターチョコレートを使用。
チョコを絶妙な口溶けになるよう調整し、-20℃で凍らせる。
これを冷やしたグラスの上に削り、チョコの飾りを乗せて完成。
南米産カカオを使用した濃厚なチョコレートソースを爽やかなかき氷が絶妙なハーモニーを奏でる一品。

クイズの正解者は、YOSHIKIさん。

うに食べ比べ丼

【店名】うに虎
【住所】築地場外市場
【メニュー】国産五種食べ比べ丼 雅 6458円(税込)

日本各地のうに12種類以上を毎日築地で仕入れしている。
酢飯の上に、甘みの強いバフンウニ(北海道・浜中産)、淡い上品な甘みが特徴のムラサキウニ(函館産)、バフンウニ(釧路産)、ムラサキウニ青森県産)、バフンウニ(根室産)など乗せていく。
産地による違いが楽しめます。
最後に卵黄を乗せて完成。


YOSHIKIさん:うにによって味が結構違う。

醤油ラーメン

【店名】らぁ麺 すぎ本
【住所】東京・中野
【メニュー】醤油特製らぁ麺 1000円(税込)

鶏ガラ・豚骨・魚介・野菜などを7時間じっくり煮込んだスープ。
このスープに、全国から取り寄せた5種類の醤油をブレンドしたタレを合わせる。
醤油は、和歌山 生揚げ醤油、和歌山 濃口醤油、埼玉 再仕込み生醤油、長野 再仕込み醤油、群馬 たまり醤油。
麺は、スープによく絡む中細ストレート麺。
特製ワンタン、低温調理された鶏むね肉、塩味・醤油味のチャーシューを乗せて完成。

ほとんどのお客さんがスープを飲み干すそうです。

佐野さん、ラーメン用に、ダシをとるためだけに鶏(山水地鶏)を開発したそうです。

翔くん:醤油なんだけどダシがいっぱい出てる。(麺が)スープに絡みまくってる。シンプルだけど深みがある。

鉄板焼きでミシュランの星を獲得 3時間かけて焼くステーキ

【店名】石垣吉田
【住所】東京・麻布十番
【メニュー】究極のクリスピー焼き(ヒレ120g)
※コース料理(3万7800円)で提供

使用するのは、月に6頭しか出荷されない石垣島きたうち牧場プレミアムビーフ
通常の黒毛和牛は約29ヶ月で出荷されるのに対し、一番美味しくなる約43ヶ月を目標に育てられるそうです。
これを60℃の低温で3時間焼く。弱火でじっくり熱を入れることで水分が逃げず、肉の繊維が縮まないため究極の柔らかさに仕上がります。
塩を振り、牛脂を塗り、最後に備長炭の強火で表面をカリッと焼けば完成。


ステーキナイフカラーズSK04という、日本刀と同じ片面が切刃、もう片面が平らな作りになっているサムライエッジスタイルのナイフを使用しており、よく切れるそうです。
外国人の方にサムライソードと呼ばれ、喜ばれるそうです。

YOSHIKIさん:あまり味わったことない味。外側がカリカリしてるけど中が柔らかい。

今流行りの ロメスパ

【店名】関谷スパゲティ
【住所】東京・中目黒
【メニュー】醤油バジリコ 680円

ロメ(路麺)スパとは、立ち食いそば屋さん感覚のスパゲティ。

お店のこだわりは、練りたて、茹でたて、炒めたて。
真空圧縮で作るもっちりした自家製麺。
エビ、ベーコン、タマネギなどを炒め、塩コショウ、乾燥バジルを入れる。
そこに、ゆでたての麺を投入し、特製しょうゆダレと一緒に強火で一気に炒める。
最後にトマトと大葉を乗せれば、完成。

たっぷりの具材と麺を炒め合わせた食べ応えのある庶民派パスタが売りだそうです。

直径2.4mmの極太麺ならではの重量感と、生パスタのコシの強さが味わえるボリューム満点な一品。

YOSHIKIさん:お餅を食べてるみたいな、すごい弾力がある。

嵐にしやがれ 羽生竜王が食べたことない横文字グルメデスマッチ 2018/3/17 放送

本場ベトナムの味 フォー

【店名】サイゴンマジェスティック
【住所】東京・錦糸町
【メニュー】牛肉のフォー 1080円(税込)

ベトナム人のお客さんによると、ベトナムのフォーと味は近いそうです。
シェフはみんなベトナムの一流ホテル出身。
牛骨×鶏ガラのスープに合わせるのは、八角、カルダモン、シナモンなど本場ベトナム産のスパイス。
うま味をよく出すためにスパイスを焼いてからスープに入れ、味と香りを出す。
麺も本場ベトナム産。
バラ肉と生のフィレ肉に熱々のスープをかけ完成。


翔くん:スープのコクが全然違う。

女性に人気!ワカモレバーガー

【店名】EAST VILLAGE
【住所】東京・池袋
【メニュー】アボカドワカモレバーガー 1375円(税込)

主役はメキシコ産のアボカド。
蒸したアボカドにライム果汁、バジルマヨネーズ、クミンをベースにガーリック、ホワイトペッパーなど約10種類のスパイスをブレンドした秘伝の粉を投入。
ミキサーでペースト状にし、食感を出すためにカットしたアボカドと合わせ、特製ワカモレが完成。
鉄板の上でじっくり焼きあげた牛肉100%のパティ、特製トマトソース、ワカモレを乗せれば完成。


松潤:チリソースとバジルが入っててあっさりめ。食べ応えがある。

うどんの名店が手がける チーズフォンデュ

【店名】するりUDON DINING
【住所】東京・新宿
【メニュー】生うにチーズフォンデュ鍋 6500円(税込)

一流料亭出身の和の匠が開発したチーズフォンデュ
ナチュラルチーズ、パルメザンなど3種類の濃厚チーズをブレンド
丸々1箱のムラサキウニをバターでソテーし、チーズに流し込む。
さらに鰹ダシを加えることで、チーズにまろやかさを出るそうです。

シメはうどんを絡めてカルボナーラ風に。

相葉くん:香りがダシを入れてるからか和風。チーズが濃すぎないで、ダシが入ってるからちょっとさっぱりする。うにが入ることによってミルキーな感じになる。

タッカンマリ

【店名】コリアタッカンマリ
【住所】東京・新大久保
【メニュー】タッカンマリ 3880円(税込)

タッカンマリとは、直訳で鶏一羽という意味。
鶏をまるまる使った鍋はコラーゲンたっぷりで、女性に人気だそうです。
作り方は丸鶏を煮込むだけといったシンプルさ。

このお店で使われている丸鶏は、きれいなお水を飲んで育った生後45日の若鶏だそうです。
同じ若鶏からとった濃厚なスープと合わせて完成。
低カロリーでビタミンや、コラーゲンがたっぷり。

韓国の唐辛子味噌 タテギで食べるそうです。

にの:辛さよりお味噌の方が強い。やわらかい。

最先端ふわとろパンケーキ

【店名】eggg Cafe
【住所】東京・小平市
【メニュー】ブリュレパンケーキ 650円(税込)

たまごは直営の養鶏場から毎日届く超濃厚な幸せたまごを使用。
卵黄は生地に入れ、白身はふわっふわのメレンゲに。
これを型に入れ焼きあげれば厚みのあるふわふわのパンケーキに。
そこに、濃厚たまごで作ったカスタードクリーム、きび砂糖をふりかけ、バーナーで焼き色がつくまでパリっと炙る。
そして2段に重ねて完成。


羽生さん:スフレみたいな感じ。ふんわりして噛まなくても食べられる。上のこんがりした部分がおいしい。