めも blog

なにかしらのめも

嵐にしやがれ 町中華デスマッチ 2018/4/28 放送

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超人気中華店の 看板メニュー

【店名】神楽坂 龍朋(りゅうほう)
【住所】神楽坂
【メニュー】回鍋肉 820円(税込)

八丁みそをベースにした自家製テンメンジャンを豆板醤、ニンニクなど6種類の調味料が入った中華スープと合わせる。
そこに、油通ししてうま味を閉じ込めた、豚肉、キャベツ、ピーマンを絡め、香りづけごま油をひとたらし。
みそダレが染み込み甘辛く濃厚な味わい。

翔くん:(多分)みそが甘め。みそのコクがスゴい深みがある。

お客のワガママから生まれた 特製あんかけ焼そば

【店名】一番飯店(いちばんはんてん)
【住所】東京都新宿区
【メニュー】特製上海焼そば 1420円(税込)


手塚治虫さんの、焼そばに八宝菜をのせてほしいというリクエストからこのメニューが作られたそうです。

具材は、フクロタケ、シイタケ、キクラゲ、イカ、小エビ、アサリ、チンゲン菜、鶏肉、エビの9種類。
鶏肉とエビを油で揚げ、野菜類はオイスターソース・紹興酒などで濃いめに味をつける。
麺は中華鍋で両面香ばしく焼き上げた縮れ麺。その上にあんを盛りつければ完成。

クイズの正解者は、オカリナさん。

中華の巨匠が生み出す 高級麻婆豆腐

【店名】MASA'S KITCHEN
【住所】恵比寿
【メニュー】海鮮の白麻婆豆腐 2800円(税込)

国産大豆を使用した木綿豆腐、群馬県産ブランド豚のひき肉、ズワイガニ、ホタテ、天然エビなどの高級食材を使用。
これを、自家製の鶏ガラスープに入れ火を通す。
そして、味の決め手となるナンプラーを入れ、ほどよい酸味とコクで海鮮の旨みを引き出す。
最後に片栗粉を加え、豆腐を崩して味を染み込ませたら、仕上げにラー油を垂らしてパクチーをのせて完成。
海鮮の旨みが凝縮した贅沢な一品です。

上田晋也さん:エビがプリプリどころじゃない、パッツンパッツン。

中華料理店のカレーライス

【店名】北京亭(ぺきんてい)
【住所】神保町
【メニュー】カレーライス 840円(税込)

中華味のカレーライスだそうです。
豚バラ肉、タマネギ、ニンジンに特製のカレー粉を加える。
味のベースとなるのが、鶏のもみじ、豚足、ネギ、ショウガなどの旨みがとけた濃厚な中華スープ。
ここに濃口醤油を加え、唐辛子が効いた豆板醤を入れ、片栗粉でとろみをつけて完成。
お客さんによると、普通のカレーと辛さが違う。中華のスパイスによってる。だそうです。

クイズの正解者は、にの。

鍋をふって60年!巨匠が生み出す究極のかに玉

【店名】HALE WILLOWS(ハレ ウィロウズ)
【住所】新日本橋
【メニュー】芙蓉蟹(フーヨーハイ) 1512円(税込)

具材は、ズワイガニ、タケノコ、茨城県 奥久慈から取り寄せている卵のみ。
これを弱火でたまごに焼き色をつけないほどに焼く。
味付けは、塩と醤油、秘伝のシャンタン。これを鍋に流し込んだら完成。

松潤:味を濃くするとかパンチある感じとかでなく、究極にシンプルにしておいしいところだけ残している。

ネクスト中毒グルメ ツァンイントウ

【店名】台南担仔麺(タイナンターミー)
【住所】水道橋
【メニュー】ツァンイントウ 520円(税込)

具材は、合びき肉、ニンニクの芽のみ。
合びき肉を強火で一気に炒め、唐辛子を加え辛味を足す。
味の決め手は、豆豉(とうち)という、大豆に麹を加えて発酵させ塩漬けにした調味料。
独特の旨みとコクのある塩辛さが特徴。
そこに、しょうゆ、酒、鶏ガラスープを加え、最後に油通ししたニンニクの芽と合わせて完成。

歯ごたえのある食感と、スパイシーな辛さがたまらないそうです。


大野くん:辛い。味が濃いからごはんと合う。