めも blog

なにかしらのめも

嵐にしやがれ おじさんデスマッチ 2018/6/30 放送

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もう普通の焼きそばに戻れない 両面焼きそば

【店名】あぺたいと
【住所】板橋区 高島平
【メニュー】両面焼きそば(中) 930円(税込)※生卵の料金を含む

外はパリッと香ばしく、中はもっちりを目指しているそうです。
そのために開発された自家製面は、曲げれば折れるほど水分が少ない生麺。
まずは一度大釜で茹でます。焼く直前に茹でることでもっちりとした食感を生み出す。
鉄板で焼いた豚肉の上に麺をのせ、焦げ目がつくまで強火で一気に焼き上げる。
ひっくり返して両面がパリッパリになるよう仕上げる。
焼いたもやしとワケギの上に麺をのせたら、魚介出汁などを混ぜ合わせた秘伝のソースをかける。
最後に麺を崩し、ソースを十分に絡ませれば完成。

店主の板野さんは茹で方にこだわりがあり、右回りにしか回さないそうです。
科学的根拠はないそうですが、店主によると右回転は「強める作用」、左回転は「弱める作用」があるそうです。
右回りの水流をつくりながらゆでると仕上がりが全く違うそう。
飲食業界では「タレを左回しで混ぜるとすぐ腐る」という通説もあるそうです。

翔くん:(麺は)固い。面白い!パリパリにしたのと普通のと食感が混ざる。ソース特製っていってたけどめちゃくちゃ絡まってるし、でも肝は麺なんだろう。

5か月先まで予約でいっぱい 牛ご飯

【店名】食堂 とだか
【住所】東京 五反田
【メニュー】牛ご飯 1000円(税込)

インスタ映えするメニューだそうです。
特製の甘辛ダレで、A4ランクの黒毛和牛のもも肉を弱火で30秒ソテー。
超レアなお肉はとろけるような柔らかさ。
A4ランクのサーロインを片面30秒で仕上げ、ご飯の上にのせて完成。

店の名前が入ったお皿をマスターが手作りしているそうです。

相葉くん:柔らかいな肉が。しそが効いてる

超さっぱり!トマトのビーフ

【店名】キッチン たか
【住所】新宿 荒木町
【メニュー】トマトのビーフ 1000円(税金)

熱したフライパンに牛バラ肉を一掴みおき、スライスした玉ねぎと一緒に炒める。
酸味が強いイタリア産のカットトマトを加え、さわやかな味わいに。
ここに砂糖、しょうゆ、白ワインで作った自家製ダレを投入。

にの:知らない方がいい。ウマすぎ。すごいさっぱりしてる。

みんな大好き!ジャンボ油揚げ

【店名】へぎそば 匠
【住所】東京 四谷
【メニュー】ジャンボ油揚げ 全部入り 1090円(税込)

ジャンボ油揚げは、新潟のソウルフードだそうです。
本場 栃尾産の油揚げを使用。
普通新潟では焼いて調理するだが、こちらのお店ではさらに油で揚げる。
低温でじっくり揚げられた油揚げは、外はパリパリ、中はふわっふわ。
2種類のみそと調味料をブレンドした特製甘辛みそ。
さらに、ひきわり納豆、削り節、ネギを敷き詰めて挟めば完成。

大野くん:おっさんだわ。

森星が世界一好きな トロタク

【店名】鮨ふるかわ
【住所】港区 西麻布
【メニュー】トロタク(時価)

店主はトロタクの生みの親。

脂がたっぷりのった近海 本マグロの大トロを薄く切り、水分が少ないつぼ漬けたくあんと一緒に絶妙な食感が残るまで包丁で叩く。
すぐに崩れてしまうトロのたたきを、巻きではなく握りで出すのがこのお店のこだわり。
巻きでは味わえないふわふわの食感だそうです。


森星さん:ほっぺた落ちちゃう。飲み込みたくない。