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なにかしらのめも

嵐にしやがれ 今すぐ食べたい!絶品カレーデスマッチ 2018/6/9 放送

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ゲストは、長瀬智也くんと高橋一生さん。

36時間かけて作る 究極の欧風カレー

【店名】ガヴィアル
【住所】東京・神保町
【メニュー】シーフードカレー 1850円(税込)

北海道産の玉ねぎを12時間かけてトロットロになるまで煮込み、コクを出すため12時間寝かせる。さらに12時間、水分を飛ばしながらじっくり炒めれば極限まで濃縮された玉ねぎペーストに。
このペーストをバターで炒め、15種類のスパイスで作ったカレーソースと合わせて、ルーが完成。
具は、国産で大ぶりなアサリ、エビ、ホタテ、魚介から出ただし汁を注ぎ、ルーを合わせて完成。


相葉くん:深い。最初玉ねぎの甘さがくる。その後にスパイスで辛さがきて、最後に海鮮が来る。

行列ができすぎて問題になった スパイスカレー

【店名】青藍(せいらん)
【住所】東京・高円寺
【メニュー】スパイシーチキンカレー定食 900円(税込)

行列ができすぎて、整理券が配られるほど。
お客さん:香りがファって口の中に弾ける。
お客さん:カリ!スパッ!シュワ〜と鼻に抜けていく感覚。

ルーは、昆布と鶏ガラで和風だしをとり、野菜と20種類のスパイスを加え、コクがありつつもヘルシーな味わい。
一方、6種類のスパイスを殻ごと油で炒める。香りが立ったら、先ほどのルーを投入。
ターメリックライスに盛り付けて完成。
香りを食べるカレーだそうです。


にの:スパイスがすごい!噛んだらいろんなものが出てくる。抜け感が全然違う。

150食が即完売!うなぎ屋さんが作る こだわりカレー

【店名】うな達
【住所】東京・池袋
【メニュー】ポークカレー(並) 430円(税込)

毎週金曜だけカレーの日があるそうです。

ダシは、6時間煮込んだ豚骨だし。これをカレー粉と合わせたら、隠し味の黒砂糖、チョコレート、チャツネを入れる。
口当たりは甘いが、後から辛さが増してくるそうです。味を馴染ませたら、コーヒーパウダーを加えて香ばしさを出す。
別の辛口カレースープで煮込んだ豚肉をトッピングし、ルーをかければ完成。

松潤:超ベーシック。カレーといえばコレ。

日本一カレーを食べる街 鳥取市が誇る!ご当地カレー

【店名】だいぜん
【住所】鳥取県鳥取市
【メニュー】純サバカレー 862円(税込)

鳥取名物、鯖を加工した塩鯖を使用。
サバ節・サバのあらを40分以上火にかけダシをとる。そこへ鳥取県産の玉ねぎとオリジナルスパイスを投入。
しっかりと味を馴染ませ、ルーができたら、35年間継ぎ足しのしょうゆダレにつけて揚げたサバの竜田揚げ。
鳥取県産の揚げ野菜とサバを盛りつければ完成。

お客さん:風味がスゴい良くて、食べていくうちに「サバ食べてるな」っていう満足感がじわじわくる。デリシャス!サバらしい(すばらしい)。

翔くん:デリシャス!サバらしい!一気にサバの旨味が押し寄せて来る。サバ好きにはたまらない。

1日450食をも売り上げた ドライカレー

【店名】カフェハイチ
【住所】東京・中野
【メニュー】ドライカレー 700円(税込)

牛豚の合いびき肉をフライパンに投入。そこに15種類のスパイスを合わせたカレー粉で味付け、パラパラになるまで炒める。玉ねぎ、にんじんも水分が飛ぶまでしっかりと炒めたら、全て寸胴鍋の中へ。そして企業秘密のうま味調味料を投入。一晩寝かせて完成。

大野くん:深い。噛めば噛むほどいろんな味が出て来る。

全国ご当地カレーグランプリ優勝 トマトカレー

【店名】水織うどん(みおり)
【住所】埼玉県 北本市
【メニュー】北本トマトカレー 650円(税込)

上品な甘みと酸味が特徴の北本トマト。
玉ねぎ、にんじん、豚ひき肉が入ったルーにペースト状のトマトを一気に流し込む。
30分間火を通し、味を馴染ませればカレーが完成。

トッピングは、北本産のフルティカトマトを豚バラで包み込み揚げた、肉巻きトマト。
トマトで炊いたごはんにカレーをかけて完成。

クイズの正解者は、高橋一生さん。