病気の時に体に現れるサイン【骨粗しょう症】

カルシウム不足などで骨がスカスカになり、骨の強度が低下
骨折しやすくなる病気
通常、骨密度測定器などで測定してわかるもの

1　壁にまっすぐ、かかと、お尻、背中を付ける
2　力を抜いてまっすぐ前を見る

頭が付く→正常
頭が付かない→骨粗しょう症の可能性

最も骨折しやすいのが背骨
背骨には常に圧力がかかっている。
骨が弱くなると段々圧迫されて骨折

普通の手足の骨折と違いボッキリ折れる訳ではないので、痛みを感じないことが多い。
積み重なると曲がって丸くなって、壁に頭が付かなくなる

段々丸くなってきて、バランスをとるためにヒザが曲がる

この差って何ですか？　　2018年8月7日

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