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【2018年】大手4社 お中元の差【髙島屋】

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相手に喜ばれるお中元の傾向
①女性や子どもに喜ばれる洋菓子
インスタ映えする商品

髙島屋

2018年のテーマは、こだわり抜いた厳選素材

まるでクレヨンみたいなソーセージ

合計12本 3700円(税抜き)
黒→イカスミ、黄→ターメリック、緑→ホウレン草、オレンジ→ニンジンなど、厳選した天然素材で色づけ
ソーセージの肉には、一般的に豚肉が使われているが、高島屋のソーセージは九州産の鶏肉と沖縄の島豆腐を混ぜ合わせて作ったヘルシーなソーセージ。

有機プレミアム100%トマトジュース

500ml 1本 3600円(税抜き)

原料は、有機塩トマト 100%
フルーツトマトの元祖と言われており、糖度が8.5度以上あるイチゴ並みの甘さ

水も塩も不使用なのに、ほんのり塩の風味を感じるトマトジュース

みそまる

合計12個 5000円(税抜き)

スイーツのような見た目ですが、即席みそ汁
こだわりの厳選素材は、オリジナルの麹
麹を出来上がった味噌に追加することで、普通のみそに比べてコクが出る
切り干し大根とゆず、桜えびとアーモンド、トマトとチーズ

手作りシュークリームセット

シュー生地9個入り 4500円(税抜き)

髙島屋イチオシのお中元。
お子さんと一緒に手作りして完成させるという楽しみがある商品

中身は、カスタードクリーム、トッピングのベリー、シュー生地。具材全てが北海道産。
カスタードクリームは、白と黄色の2種類。黄色の方が卵感がしっかり出ているそうです。
トッピングのベリーは、無農薬で作ったカシスベリー、レッドカラント、ラズベリー、ブルーベリー、シーベリーの5種類。



この差って何ですか?  2018年6月12日