結婚式の招待状のより良い返信・良くない返信の書き方
ポイント1つ目は、ご出席・ご欠席欄
2つ目は、住所、名前を書く箇所
ご出席・ご欠席欄
出席する場合
「ご出席」の「ご」を消し、出席に○を。
「ご欠席」には、横線を引く。
文字の消し方
横書きの招待状 → まっすぐに横線で消す
縦書きの招待状 → まっすぐに縦線で消す
斜めに消すよりも全体的にバランスが良く見える
さらに良い返信の例
ご出席 「させて頂きます」と加えると、文章にすると相手への敬意。気持ちが伝わる。
欠席する場合は、「残念ですが」ご欠席「致します」と、残念ながら行けないという気持ちを伝える文章に。
赤ペンで「ご」を「寿」の文字で消す
欠席は黒の横線で消す。
住所・名前欄
ご住所 東京都港区赤坂〜
ご芳名
↓
ご住所 東京都港区赤坂〜
ご芳名
「芳名」=名前の丁寧な言い方
「ご」と「芳」を二重線で消す
この差って何ですか? 2018年3月27日