町中華
町中にある個人経営の中華屋さん
スーパースパイシーな牛肉ご飯
【店名】味芳斉(みほうさい)
【住所】大門
【メニュー】牛肉飯 1300円(税込) ※ランチ価格
お客さん:口の中がシビれる辛さ。
お客さん:ヒリヒリする感じ。
唐辛子や山椒など10種類以上のスパイスをブレンドした激辛タレ。
これで牛のほほ肉をかき混ぜながら2時間煮込んでいき、味を染み込ませるため2日寝かせる。
これを豆板醤やニンニクと炒め、辛さを足していく。
中国クイズ
Q. 中国の風習では贈り物にあるものを付けます。それは一体何?
A. 値札
高い物の場合に値段をつけたままにする
「あなたのことを大事に思ってこれだけの金額の物をプレゼントします」という意味
※個人差があります
S「1問目でね、こんな早さで正解されると、僕のコメントが使われます。ありがとうございます」
「餃子の皮(S)」
正解者は、相葉くん
相葉くん:結構ピリピリ。柔らかすぎない。口の中に入れて肉がほどけるって感じではなくて、ちゃんと食感ある。うま味が出る。
木耳玉子定食
【店名】中華屋 啓ちゃん
【住所】荻窪
【メニュー】木耳(きくらげ)玉子定食 800円(税込)
お客さん:玉子ふわふわ
豚肉、玉ねぎ、キクラゲを炒め、中華スープと醤油をベースに作ったオリジナル調味料、豆板醤を入れ、アクセントをつける。
国産の卵約3個分使い、空気を含ませながら丁寧に焼き上げる。
玉子をひっくり返したらオタマをフタとして玉子の上に置き、しばし蒸らす。
これを先ほどの具材と合わせ、片栗粉でとろみをつけながら崩していく。
Q. 雑誌でつけられたキャッチフレーズ「参上!金色の●●」一体何?
ヒント:定食です
ヒント:ごはんがすすむ味
A. ごはん泥棒
正解者は、翔くん
S「泥棒しちゃうぞ」
翔くん:後からどんどんいろんな味が出てくる。
行列のできる ラージャン麺
【店名】大三元(だいさんげん)
【住所】錦糸町
【メニュー】汁なしラージャン麺 1100円(税込)
うま味のもとは、豆板醤、テンメンジャン、シャンラージャンの3つ。
まず豆板醤、シャンラージャン、テンメンジャンで味付けしたひき肉を炒める。
醤油やオイスターソースなどが入った合わせ調味料を加え、シビれる辛さの花椒(かしょう)をたっぷり入れる。
麺は細めのストレート麺。刻んだニラを炒め混ぜ、完成。
Q. 店主のお孫さん希子ちゃんが好きな芸能人は?
ヒント:ホクロが2つ
A. 二宮和也
正解者は、大野くん
大野くん:意外とシンプル。そんなに辛すぎない。
翔くん:香りがすごい。スパイスの。
食べた人みんなヤミツキ!ホンコン飯(はん)
【店名】クサカ亭
【住所】練馬区
【メニュー】ホンコン飯 700円(税込)
豆板醤やニンニクなどを炒め、秘伝のテンメンジャンを加えて味のベース作り。
油通しした豚肉や野菜を加え、炒め合わせる。
半熟目玉焼きをのせて完成。
半熟の黄身を絡めて食べるのがクサカ亭流
Q. 練馬区は東京23区で一番●●区です。さて何でしょう?
ヒント:5文字
ヒント:最後の言葉は「い」
ヒント:昔は23区の概念がない
A. 新しい
練馬区は昭和22年(1947年)8月1日に板橋区から分離独立し、23番目の区として誕生
正解者は、松潤
売り切れご免の レバニラ炒め
【店名】北京飯店
【住所】亀戸
【メニュー】レバニラ炒め 900円(税込)
お客さん:レバーの臭みがない。他の店と食感が違う。
レバニラといえば、通常豚の肝臓を使うが、この店では豚の腎臓を使用。
豚一頭分で一人前しか取れないそうです。
これに片栗粉をつけ、タケノコと一緒に油通しする。
火が通ったらニラと合わせ、シャンタン、ケチャップ、かき油などをブレンドした特製ダレで炒め合わせて完成。
豚1頭分で一人前しか取れない。
週2回仕入れるけど完売になる
Q. 豚の何を使っているでしょう?
A. 腎臓
正解者は、長嶋一茂さん。
長嶋一茂さん:腎臓でも十分普段食べてるレバーに近い。レバーは焼きすぎるとポロポロってなるけど全然ない。
松潤:パサつき感がない。