超人気中華店の 看板メニュー
【店名】神楽坂 龍朋(りゅうほう)
【住所】神楽坂
【メニュー】回鍋肉 820円(税込)
八丁みそをベースにした自家製テンメンジャンを豆板醤、ニンニクなど6種類の調味料が入った中華スープと合わせる。
そこに、油通ししてうま味を閉じ込めた、豚肉、キャベツ、ピーマンを絡め、香りづけごま油をひとたらし。
みそダレが染み込み甘辛く濃厚な味わい。
翔くん:(多分)みそが甘め。みそのコクがスゴい深みがある。
お客のワガママから生まれた 特製あんかけ焼そば
【店名】一番飯店(いちばんはんてん)
【住所】東京都新宿区
【メニュー】特製上海焼そば 1420円(税込)
手塚治虫さんの、焼そばに八宝菜をのせてほしいというリクエストからこのメニューが作られたそうです。
具材は、フクロタケ、シイタケ、キクラゲ、イカ、小エビ、アサリ、チンゲン菜、鶏肉、エビの9種類。
鶏肉とエビを油で揚げ、野菜類はオイスターソース・紹興酒などで濃いめに味をつける。
麺は中華鍋で両面香ばしく焼き上げた縮れ麺。その上にあんを盛りつければ完成。
クイズの正解者は、オカリナさん。
中華の巨匠が生み出す 高級麻婆豆腐
【店名】MASA'S KITCHEN
【住所】恵比寿
【メニュー】海鮮の白麻婆豆腐 2800円(税込)
国産大豆を使用した木綿豆腐、群馬県産ブランド豚のひき肉、ズワイガニ、ホタテ、天然エビなどの高級食材を使用。
これを、自家製の鶏ガラスープに入れ火を通す。
そして、味の決め手となるナンプラーを入れ、ほどよい酸味とコクで海鮮の旨みを引き出す。
最後に片栗粉を加え、豆腐を崩して味を染み込ませたら、仕上げにラー油を垂らしてパクチーをのせて完成。
海鮮の旨みが凝縮した贅沢な一品です。
上田晋也さん:エビがプリプリどころじゃない、パッツンパッツン。
中華料理店のカレーライス
【店名】北京亭(ぺきんてい)
【住所】神保町
【メニュー】カレーライス 840円(税込)
中華味のカレーライスだそうです。
豚バラ肉、タマネギ、ニンジンに特製のカレー粉を加える。
味のベースとなるのが、鶏のもみじ、豚足、ネギ、ショウガなどの旨みがとけた濃厚な中華スープ。
ここに濃口醤油を加え、唐辛子が効いた豆板醤を入れ、片栗粉でとろみをつけて完成。
お客さんによると、普通のカレーと辛さが違う。中華のスパイスによってる。だそうです。
クイズの正解者は、にの。